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今回からNPCを紹介していくよ!
でも基本的にネタバレ公開となってるけど、たいしたネタバレはしないよ!
しいて言うなら説明書に書かれてあるような感じのことだけを書いていく感じだよ!

あと今回から出来たら絵つきだよ。
そんなわけでエスリア様。
本来ならこの娘が巫女になる予定だった娘。そのためか潜在的なスケベさは実はかなり高い。
アン・サットの教義から必死(?)に自制している。

サラのいた修道院近くにも実は魔物が出始めており、魔物を鎮める儀式がありそれを行うために、聖都行きをサラに譲っていた。

20150524_npc.png

その後、自分が聖都行きをサラに譲ったことで、サラが次世代の神の巫女になったこと知り、心配してメディアの都までやってきてくれる。

ノエルやイヴェットの薦めもあり元老院入りする。
元老院での立ち位置は、基本的に主人公サラの代弁者。
事前に元老院議会でなにを決めるかの希望を伝えておけば、元老院議会では無条件でサラの希望通りのことを発言し、サラの希望をかなえようとしてくれる。
エスリアのイベントを進めることでアン・サットからアドメィオスの信徒に改宗し、すぐにエロ落ちする。
マジメな娘だからね、教義にもマジメに取り組んでしっまたんだね、仕方ないね。

ノエルと並んで、主人公の味方ポジションで、特に希望を伝えない場合は、「宗教(アドメィオス関連)」や「歓楽街」の施設に街の予算を割り振ろうとする。

戦闘面ではアン・サットの高レベルの奇跡(癒し)とアドメィオスの攻撃魔術を使う後衛キャラでHPなどは少し低め。
平日は宗教関連施設の修道院の自室かアドメィオス神殿内、または歓楽街にいる。



  1. 2015/05/24(日) 16:25:45|
  2. ネタバレ設定公開日記
  3. | トラックバック:0
  1. このくだらない記事にコメントをくれるやさしい人の数→ 2 人
う、うーん?
微妙に製作を再開できる見通しがでてきたかも?
でもとりあえず来月は無理かも?
でもでも7月くらいからはなんとか再開したい。
こう、作れない次期だからこそアイディアはもりもりと出てきたりするよね!?よね?
それによって完成はさらに遠のくんだけれども。

まあ、それはさておき最後の七柱紹介。

化身は『狐のようなハリネズミ』
教義は『金を溜め込むこと』
与えられる神の恩恵は『異種姦吸収』


金を儲けること、溜め込むことを何よりの美徳とする教義。
そのため信徒を金で買うことは心身ともにたやすい。
が、女の信徒の身を買うときは、気をつけなければならない。
与えられる恩恵が『異種姦吸収』というもので、自分の能力をコピーされる可能性が高いからだ。

どんな能力かというと、女性であればどんな生物とも性行為で受胎できるようになり、受胎したその卵子を自信に吸収することでその生物の能力(遺伝子情報)を取り込むことができるというもの。
(吸収した場合、子はもちろん生まれてこない)
ついでに男性信徒の場合は、どんな雌をも孕ますことが出来るようになり、生まれてくるわが子を使役することができるという、男女共にえげつない能力である。
受胎⇒吸収、孕まし⇒出産のサイクルも信仰の深さによって早まる。

そのためにこの神が支配する時代は獣人なのど亜人が増える。
またその行為から、性と魔術の神『アドメィオス』の信徒と相性が良かったりする。
性と魔術の神『アドメィオス』の時代が終わり、流浪の民となったメディアの民が、マン・モゥの都を訪れ親交を交わしたという記述がいくつも残されている。
そのためかメディアの民には人外の血が混じっているものが多い。

中には魔獣やドラゴン、といった者の能力を得るつわものがいる。
もちろん能力を得るには性行為が必須でありそういった魔物の能力を得るには命がけになるのは間違いない。
中には魔物との性行為の果てに自信が無形の怪物にまでなったものもいるとか。

ただし、神からの恩恵だけに、神クラスの能力を得ることは出来ないようだ。



元ネタはもちろん七つの大罪。「貪欲」からマンモン

名前もごまかしようのない。アナグラムといっていいかも微妙な感じ。

どの神様の恩恵もえげつないのは、神の皮を被った悪魔達だからね、しかたないね。
その辺のネタバレはこちらから。

さてはて、次からどうしようかな。ブログに仕事の愚痴書いても仕方ないし、作れない(時間はないとか、作る気力がたまらなかったり疲れててやる気が起きない)としても何かしてないとエターになる確率はあがりそうだし。
もうすでに限りなくエターぽくはあるけれども、なんとかつなげて行きたいなあ。
とりあえず来週からは作ってあるNPC紹介でも……?




  1. 2015/05/17(日) 19:05:34|
  2. ネタバレ設定公開日記
  3. | トラックバック:0
  1. このくだらない記事にコメントをくれるやさしい人の数→ 0 人
停滞と祝福の神『イラップベルグ』

化身は『驢馬の後ろ足を持つ熊』
教義は『何もしないこと』
与えられる神の恩恵は『祝福』



奇妙な教義が多い神々の中でも、もっとも奇妙な教義とされているのがこの教義。
何もせずにぐーたらと怠けて暮らすことが教義とされている。
自分の身の回りの世話も下の世話も、下位の信徒、もしくは下僕にやらせるのが常である。
ただし『労働には対価が必須』という、裏の教義もあり、自分のために何かされたら強制的に何かをしてあげなければならない。
これは自分の意とは無関係に何かをしてもらったら、見返りを返さないといけない、というもの。

例えば、なにか贈り物をもらったら、それが例えいらない物でも、その分の『お礼』を自ら行わねばならない。
このため『イラップベルグ』の信徒たちは割りとクイモノにされがちである。
一応、教義の内容から滅多にないことだが信徒側がなにかをした場合、された側も何かしらの見返りを返さねばならない。
見返りを返さない場合、その信徒の力量により様々なものを奪われる。
それは『幸運』だったり『体』だったり『人生』そのものだったりを強制的に奪うことができる。


『祝福』は、なにかを強化する神の力である。剣にかければその切れ味は増し、畑にかければより良い作物が育つ。
非常に利便性のよい力だけれども、教義の内容から信徒側から力を使うことはほとんどない。
基本は、その信徒のために何かをして、その見返りとして『祝福』をしてもらうのである。

神の力はその神が支配している時代にしか、基本的には機能しないのだけれども、停滞と祝福の神『イラップベルグ』の神の力は例外といえる。
基本的に『神の力』は『神の巫女』を通して信徒に与えられるので、『神の巫女』がいなければ『神の力』は使えないのであるが、高位の信徒となれば自分自身を祝福し寿命を永遠と延ばし、自分の『神の力』を祝福し、教義に殉じている限り永遠と『神の力』を行使するすら可能となる。
そういった『不死者』となったものは、教義の内容からかほとんどの者が隠者となり人里から離れた山奥などに住まうとされている。
もし彼らの住まいを見つけたならば気をつけなければならない。
水の一杯でも差し出されたならば、今もっている限りの財産をすべて差し出したほうが良い。
なぜならば彼らは停滞と祝福の神『イラップベルグ』の信徒として異常なほど徳が高く、その見返りは果てしないものになるからだ。
何ももっていなければ『人生』そのものを差し出して下僕、いや、彼らの手足として生きなければならなくなる。

停滞と祝福の神『イラップベルグ』自体も謎の多い神で、現世に具現化しても専用の便器の上に座り続け何もしないという。


やっぱり、『復興娘の受難』のゲーム上ではあんまりでてこない神様なので深く設定を考えてはいません。
隠者となった高位の信徒はでてくる… かもしれないが、そこまで作ることはまず出来ない。

元ネタはもちろん七つの大罪。「怠惰」からベルフェゴール。
名前もやっぱりアナグラム。



  1. 2015/05/10(日) 01:31:54|
  2. ネタバレ設定公開日記
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ゴールデンウィーク中丸々製作に使える日にちは二日。
そのうちの一日はぼぉーとスチームで溜まってたゲームを消化して、残りの一日である今日は気がつけばもう15時を回っている。
あれぇ・・・ おかしいな、こんなはずでは・・・ 予想はしてたけど。
今から少しいじるかどうかはさておき、せめてネタバレ設定公開日記でも。


愛と百合の神『ナタルフィブ(Natal Hive)』

化身は『山犬の牙を持つ大蛇』
教義は『♀同士の愛』
与えられる神の恩恵は『結界と癒しの術』


性と魔術の神『アドメィオス』が性的絶頂で、対象を選ばないことにたいして、愛と百合の神『ナタルフィブ』は女同士が愛し合うことが教義とされている。
とはいえ、そういった環境には中々なりにくいため、信徒(となる予定の対象)は、幼いころから修道院に入れられ修道女として育てられ、男性を見ずに育つことで完全なる信徒となる。
ただし無理やりではなく、信徒になることを拒否することも可能。(この時代は♀×♀同士が流行し、人口が著しく減るため)
与えられる神の力は強力な陣をも築ける術や絶対領域の聖域を生み出す結界と、癒しの魔術である。
攻撃的な神の力はほとんどないが、修道院の配下の騎士団と組することで強力な軍隊となりえる。
ついでに修道院の配下の騎士団も構成員は全員女性となる。


愛と百合の神『ナタルフィブ』が支配する時代は男性の地位が著しく低下し、女尊男卑な時代となる。
それに不満を持つ男たちが地下にもぐりレジスタンスを作るのもこの時代の恒例ともいえる。
また女性同士の同性愛が流行するため、人口が著しく低下するのも愛と百合の神『ナタルフィブ』が支配する時代の特徴である。

なお、『復興娘の受難』のゲーム上ではあんまりでてこない神様なので深く設定を考えてはいません。

元ネタはもちろん七つの大罪。「嫉妬」からレヴィアタン。
名前もアナグラムだよーん。




  1. 2015/05/05(火) 15:21:57|
  2. ネタバレ設定公開日記
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『復興娘の受難』のゲーム上での主神。主人公サラの主様。

性と魔術の神『アドメィオス(Ad Mayos)』

性と魔術の神『アドメィオス』
化身は『サソリの尾を持つ山羊』
教義は、性的快楽に身をゆだね、絶頂を迎えること。
与えられる神の恩恵は『魔術』

魔術は与えられる神の恩恵の中でも破壊的な力を持つ神の力である。
さまざまな術が存在し、そのどれもが破壊的な力を持つ。
その破壊的な威力から、時代を超えて信仰する魔物が多く存在する。
亜人の魔物が人間の娘をさらって犯すのは『アドメィオス』を信仰しているからだとの説もある。
また魔術の一端に『錬金術』にも含まれており様々な『魔導器』が作り出される時代でもある。

その教義の内容から、信徒も多くアドメィオスの支配する時代は人口の増加が激しい。
また性的絶頂を迎えることが出来れば、同性同士や独りでも問題はない。
ただし教義の内容からか、アドメィオス時代の後期にもなると更なる高みを目指すため変態行為が蔓延しだしたりもする。


そして元ネタは七つの大罪の「色欲」からアスモデウス。
名前もやっぱりのアナグラム。
ついでにアスモデウスの逸話から、『復興娘の受難』の主人公サラの名前も。

アドメィオスはゲーム内の主神ということもあって、もう少し詳しく設定があるんだけれど、本当にネタバレになってしまうのでこの辺で。
とはいえ、アドメィオス自体はOPででてくる以外ゲーム内にはでてこないんだけれども。
もしかしたらエンティングででてくるくらいかもしれない…?
そこまでゲームを作れたら奇跡以上のなにかだけれども。



  1. 2015/04/27(月) 01:04:17|
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