上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
データ作成が疲れた
付かれたので、ちょっと息抜きに……
貿易区で『観光案内所』を開設すると、各区の広場等で探索を行えるようになる。
探索に成功すると『観光名所』を発見でき、メディアに来る観光客が増えたり、収入が増えたりする。
そんな観光地のうちの一つ『処女の口』
今より数代前のアドメィオスの巫女の時代、アドメィオス神の寵愛を断ったアン・サット修道女が生きたまま石にされたという逸話がある。その逸話の石でできているレリーフ。
修道女が寵愛を断った際、アドメィオス神から「そんなに処女でいたいのなら永遠に処女でいさせてやろう、その上で永遠と口を犯してやろう」と言い渡された。
修道女は石にされ永遠と処女のまま口を犯されることとなったというが、レリーフに刻まれている女性の顔は人間と比べるとかなり大きい。
少なくとも本物ではなく、本物を模して造られた模造品ではないかと言われているが、定かではない。
ただレリーフの付近では夜な夜なすすり泣き許しを請う女の声が聞こえるという噂が絶えないという。
メディアの街、歓楽区の観光名所の一つとされ、機能的にはグローリーホール（ラッキーホール）の一つとされる。
使用したい男性は、まず1:Co-manコインをレリーフの口にいれる。
レリーフの向こうに女性が待機していれば、返事が返ってくるのでいちもつを突っ込むと、口でサービスしてくれるというものである。
満足したら（不満なら男性側で途中でやめてもいい）そのサービスに対する評価の額をレリーフの口より投入する。
相場としては100:Co-man～1000:Co-manとされている。ついでに歴史上最大の額は1:O-manコイン（１万：Co-man分）と言われている。
風俗というより観光地としての意味合いが近いので、金額は少額でもよい。
ゲーム的には観光名所であり、サラのお小遣い稼ぎスポットの一つ。
短い時間で少額を稼げる、ところだが、スキルが高ければ高額を得ることもできるかもしれない。
メディアにはこういう観光名所が多数存在する、予定なのでこういった観光名所も考えていかねばならねば。
ついでに、割と初期から考えていた『観光名所』の一つ。
それなりに忙しい時期に２回くらい作ろうとして挫折した記憶がある… が、気にしない気にしない。
無理にアニメーションにしなくていいしね。
追記：誤字多すぎ泣きそう。
- 2017/02/27(月) 23:39:43|
- 妄想日記
-
| トラックバック:0
-
このくだらない記事にコメントをくれるやさしい人の数→ 0 人
誰だよ、4月になれば忙しくなくなるって言ったヤロウは。
そんな様子、今のところまるで見えないじゃないか。だめじゃないか。
エロとは関係ないけど、せっかく脳内妄想したので日記に書いていくよ。
月曜よりの死者
居住区にある中州、そこにあるカタコンベの奥底に存在する巫女墓所に、リアル日曜日の夕方6時以降に出現する強敵。
悪鬼羅刹のごとき必殺技で主人公を攻撃してくる。
・アンリミテッド・オーバーワークス
単体技/スタミナ・MPを根こそぎ持っていかれる恐ろしい技。
・デスマーチオブオーバータイム
全体技/様々な状態異常を引き起こす阿鼻叫喚な技。
・膿鬼譚粛殺《のうきたんしゅくさつ》
単体/八割方即死。
・午前様参り
単体/HP・スタミナ・MP・状態異常を回復を不可にするとんでもない技。もう技じゃなくて業。
たぶん実装しない。したくないorz
- 2016/03/30(水) 22:48:15|
- 妄想日記
-
| トラックバック:0
-
このくだらない記事にコメントをくれるやさしい人の数→ 0 人
【1年ぐらい暖めて没になった設定】
主人公は修道女でその宗教では処女で泣ければならいため、『聖なる貞操帯』をつけて生活していた。
ところがある日、何もわからず偏狭の地へ送られ、そこの神殿の地下の奥底で『新しい神』という存在に犯されその神の巫女になった。
神の巫女になった主人公は不老不死となり、偏狭の地を復興する役割を与えられました。ちゃんちゃん。
世界の設定。
実は悪魔が神に勝利しおり魔王が神となった世界。偽りの神は７柱いて、400年ごとに交代で地上の支配と四大天使の封印を司っている。
処女好きの魔王の時代がそろそろ終焉を向かえ、オープンエロな魔王の時代が始まりを迎えようとしている。
主人公は新しく世界の首都なる都市を大きく復興することが目的になってくる。
魔物は普通にいて襲ってくる。戦いにい負けて犯されて妊娠すると、魔王の巫女の力が働き生まれてくる子供を沈静化させる。
（オークに犯されて妊娠する→普通の豚が生まれる。ミノタウロスに以下略、牛以下略。植物のモンスターに以下略、種以下略）
そうやって資材を集めて街を発展させていく酷いゲーム。
色々なくて没に。いや、具体的なもの何も作ってねぇ。頭の中にあっただけ、本当に形にしてない。
いや、そもそも街を発展させるシステムを作ること自体が自分には無理ゲーすぎて話しにならない。
そこで
【新しく作った設定】街は無理そうだからとりあえず一店舗から。そんなイメージ。
ついでに脳内設定では、服屋→古着屋になり、使用済みの下着を売ってお金を儲けるようになる。
（クエストなので、この下着を○日間着用して収めろ、など）
うん、ろくなモンじゃない。
え、いつ完成するかって？ なにいってるんですか、着手すらしてません。
頭の中の妄想してるときが一番たのしいんだよ。そーだよ。
- 2014/10/13(月) 01:31:13|
- 妄想日記
-
| トラックバック:0
-
このくだらない記事にコメントをくれるやさしい人の数→ 0 人
