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【1年ぐらい暖めて没になった設定】
主人公は修道女でその宗教では処女で泣ければならいため、『聖なる貞操帯』をつけて生活していた。
ところがある日、何もわからず偏狭の地へ送られ、そこの神殿の地下の奥底で『新しい神』という存在に犯されその神の巫女になった。
神の巫女になった主人公は不老不死となり、偏狭の地を復興する役割を与えられました。ちゃんちゃん。
世界の設定。
実は悪魔が神に勝利しおり魔王が神となった世界。偽りの神は７柱いて、400年ごとに交代で地上の支配と四大天使の封印を司っている。
処女好きの魔王の時代がそろそろ終焉を向かえ、オープンエロな魔王の時代が始まりを迎えようとしている。
主人公は新しく世界の首都なる都市を大きく復興することが目的になってくる。
魔物は普通にいて襲ってくる。戦いにい負けて犯されて妊娠すると、魔王の巫女の力が働き生まれてくる子供を沈静化させる。
（オークに犯されて妊娠する→普通の豚が生まれる。ミノタウロスに以下略、牛以下略。植物のモンスターに以下略、種以下略）
そうやって資材を集めて街を発展させていく酷いゲーム。
色々なくて没に。いや、具体的なもの何も作ってねぇ。頭の中にあっただけ、本当に形にしてない。
いや、そもそも街を発展させるシステムを作ること自体が自分には無理ゲーすぎて話しにならない。
そこで
【新しく作った設定】街は無理そうだからとりあえず一店舗から。そんなイメージ。
ついでに脳内設定では、服屋→古着屋になり、使用済みの下着を売ってお金を儲けるようになる。
（クエストなので、この下着を○日間着用して収めろ、など）
うん、ろくなモンじゃない。
え、いつ完成するかって？ なにいってるんですか、着手すらしてません。
頭の中の妄想してるときが一番たのしいんだよ。そーだよ。
- 2014/10/13(月) 01:31:13|
- 妄想日記
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