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ゴールデンウィーク中丸々製作に使える日にちは二日。
そのうちの一日はぼぉーとスチームで溜まってたゲームを消化して、残りの一日である今日は気がつけばもう15時を回っている。
あれぇ・・・ おかしいな、こんなはずでは・・・ 予想はしてたけど。
今から少しいじるかどうかはさておき、せめてネタバレ設定公開日記でも。


愛と百合の神『ナタルフィブ(Natal Hive)』

化身は『山犬の牙を持つ大蛇』
教義は『♀同士の愛』
与えられる神の恩恵は『結界と癒しの術』


性と魔術の神『アドメィオス』が性的絶頂で、対象を選ばないことにたいして、愛と百合の神『ナタルフィブ』は女同士が愛し合うことが教義とされている。
とはいえ、そういった環境には中々なりにくいため、信徒(となる予定の対象)は、幼いころから修道院に入れられ修道女として育てられ、男性を見ずに育つことで完全なる信徒となる。
ただし無理やりではなく、信徒になることを拒否することも可能。(この時代は♀×♀同士が流行し、人口が著しく減るため)
与えられる神の力は強力な陣をも築ける術や絶対領域の聖域を生み出す結界と、癒しの魔術である。
攻撃的な神の力はほとんどないが、修道院の配下の騎士団と組することで強力な軍隊となりえる。
ついでに修道院の配下の騎士団も構成員は全員女性となる。


愛と百合の神『ナタルフィブ』が支配する時代は男性の地位が著しく低下し、女尊男卑な時代となる。
それに不満を持つ男たちが地下にもぐりレジスタンスを作るのもこの時代の恒例ともいえる。
また女性同士の同性愛が流行するため、人口が著しく低下するのも愛と百合の神『ナタルフィブ』が支配する時代の特徴である。

なお、『復興娘の受難』のゲーム上ではあんまりでてこない神様なので深く設定を考えてはいません。

元ネタはもちろん七つの大罪。「嫉妬」からレヴィアタン。
名前もアナグラムだよーん。




  1. 2015/05/05(火) 15:21:57|
  2. ネタバレ設定公開日記
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